当院では乳がん早期発見のためのマンモグラフィー検査を行っています。
撮影、診察は女性スタッフで行なっておりますのでお気軽にご相談いただけます。
落ち着いた雰囲気の待合室で、リラックスして待ち時間を過ごしていただけます。
ご予約は電話、またはWeb予約ページにて受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
乳がん検診待合室
乳がん検診受付
※月によって健診日が異なりますので、毎月のお知らせでご確認をお願いいたします。
医師・スタッフの紹介
マンモグラフィ装置の紹介
マンモグラフィFAQ
マンモグラフィについてよくある質問をまとめてみました。ご参考ください。
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どうやって撮影するのですか？
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乳房を挟みながら圧迫して、上下方向から1枚、左右方向から1枚撮影します。
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どうして圧迫するのですか？
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乳房を圧迫しながら薄く均等に広げることによって、乳房の中を鮮明に見ることが出来ます。
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痛みはありますか？
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マンモグラフィは、板状のもので乳房を挟み圧迫して撮影するため、痛みを感じることがあります。痛みは個人差がありますが、一定以上の圧力はかからないような設定になっておりますのでご安心ください。
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放射線（レントゲン）撮影は危険ではないのですか？
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一回の撮影で乳房が受ける放射線の量は東京-ニューヨーク間の飛行機の中で受ける自然の放射線量の約半分です。
マンモグラフィ撮影の放射線が人体に及ぼす危険性はほとんどありません。
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マンモグラフィで何が分かるのですか？
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触ってもわからないような小さなしこりや、ごく早期の乳がんのサイン(石灰化)を見つけることが出来ます。
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視触診や超音波検査（エコー）だけではだめなのですか？
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視触診や超音波検査(エコー)も、乳がんを調べる大切な方法ですが、マンモグラフィを視触診と併せて行った乳がん検診は、視触診だけの検診や超音波検査(エコー)を併せた検診に比べて、2～3倍乳がんの発見が可能です。
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マンモグラフィ検診はいつ受けるのがいいですか？
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生理前には、ホルモンの関係で乳房が張って痛むことがありますので、生理が始まって2～3日目以降に受けられるのがいいでしょう。
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マンモグラフィ検診はどのくらいの回数・頻度で受けたらいいですか？
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マンモグラフィ検診は、視触診と併せて最低2年に1度、出来れば1年に1度受けるようにしましょう。
乳がん検診の料金
